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短歌:早朝ニ詠メル

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    そのひにも ビルの谷間に 逆光は 吹き溜まりに 聖母よぶこゑ
    るい詠める


    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:14 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    『見よ、主は輝く雲にうち乗り / Lo! He Comes With Clouds Descending』performed by bonobonos return

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      見よ 主は雲に乗って 再び来られる
      (o" ´uωu)ノ" (o" ´uωu)ノ"
      すべての聖徒の群は  勝利に連なる
      "<( ´uωu)o" "<( ´uωu)o"
      ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 王なる神よ
      "ヽ( ´uωu)ノ" ヽ( ´uωu)ノ"
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      るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

      "She's Leaving Home" by The Beatles(『シーズ・リーヴィング・ホーム』 by ザ・ビートルズ)

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        一篇の小説の出だしみたいなので。


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        るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

        詩『寒さ:Too Cold』

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          身をこごめ そしてできるかぎり ちいさくなる
          よのなかの一切の批難を全身でたえるように
          どこまでもどこまでもちぢんでいって
          さいごにたったひとつの点になればいい
          そうすれば、すべてをきっとしのげるはずなのだ

          肉塊 比喩としては骨と皮ばかりの正反対のほう
          たるみがしわよせ そしてそこにわずかばかりの空間がしょうじる
          さむさの原因はそこにもきっとある

          紅潮したほお ミトンの手袋 あかい格子縞の膝掛け
          燐寸がなくてもそんなものはすぐにあらわれる
          そしてそれがてにいれられないのも燐寸と一緒

          そんな現実逃避をしても無情にもめざましはなるのだ
          今日やるべきこと 今日やらなければならないこと
          無慈悲にもおもいうかぶのはそればかり そんな些事ばかりなのだ
          るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

          『サロメ』 by ティツィアーノ・ヴェチェッリオ

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            彼女が高々と掲げるのは、銀皿におかれたひとつの生頸。
            だが、誇らしげにこちらに向ける彼女の眼差しも相まって、凄惨さや残酷さは、微塵も感じられないのだった。


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            るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 10:15 * comments(0) * trackbacks(0) * -

            短歌:陽ガ落チテ詠メル

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              常夜灯の ぐるりと円弧が 庇護と化し 爪噛むばかりの 吸血鬼
              るい詠める



              るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:16 * comments(0) * trackbacks(0) * -

              『ベツレヘムの小さな町で(ああベツレヘムよ) / O Little Town Of Bethlehem』performed by bonobonos return

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                ああベツレヘムよ などか1人
                (o" ´uωu)ノ" (o" ´uωu)ノ"
                星のみ匂いて深く眠る
                "ヽ(uωu` "o) "ヽ(uωu` "o)     
                知らずや今宵 暗き空に
                "( ´uωu"人" "人"uωu` )"
                常世の光の 照り渡るを
                "ヽ(uωu` )人( ´uωu)ノ"
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                るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                "Bachelorette" by Bjork(『バチェラレット』 by ビョーク)

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                  PVがおもしろかったので。


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                  るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                  詩『むかしのあのひと:A Man Who Loved Me』

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                    かがみにむかうわたしのうしろから
                    髪をすくわたしの掌をとらえて
                    そのひとはくちづけをする
                    うなじ みみたぶ そしてのどもとへと

                    どこかの映画でみたような光景だった
                    このあときっとわたしはいのちをうばわれるのにちがいない
                    そのヒロインならばそうおもっただろう
                    その女優ならばそう演技しただろう

                    だがわたしたちはおおきなこえをあげてわらったのだ
                    そんな時代がかった物語とは無辺の場所にわたしたちはいる
                    だからこそ そのひともそんなくちづけをこころみたのだ

                    ひとつの行為にいくつもの意味がこめられていたその日々
                    かがみをいま、のぞきこんでもそのひとがうつることもなく
                    かがみにうつらないそのひとが吸血鬼であったこともない
                    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                    『キキ』 by ペル・クローグ

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                      おんなはきっと不満なのである。そして、飽き飽きしているのだ。
                      不自然な体勢で、自身の右肘をついているのは、その顕れなのである。
                      今頃になって、おとこが花束を掲げて顕れても、納得する事は決してないのである。


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                      るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 09:43 * comments(0) * trackbacks(0) * -
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