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短歌:長月末ニ詠メル

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    秋風は いろ織るごとくの ふきながし いづこへと通ふ そらに自転車
    るい詠める


    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:15 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    『ママごめんなさい / Non lo faccio piu』performed by bonobonos return

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      ママ ごめんなさい
      "人" ´uωu)" "人" ´uωu)"
      ママ ママ いたずらはやめます
      (o" ´uωu)ノ" (o" ´uωu)ノ"
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      るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

      "Home" by Lene Lovich(『ホーム』 by リーナ・ラヴィッチ)

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        前回とは同名異曲。

        "Home" (lyrics is here) from the album "Stateless" by Lene Lovich

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        るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

        詩『うすぐもり:In A Pallid Sky』

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          みずをたっぷりふくませた絵筆を一直線 まよこにひく
          ぬれたしろい画用紙はそこだけ微妙な陰影をえる
          それはくもにもそらにもみえる

          だがそれはほんの一瞬のことでかわいてしまえばまたもとの画用紙だ
          くももそらもない あっというまにきえてしまった

          なんどもなんどもそれをくりかえしてもいいのだが
          ぼこぼこにゆがんだ画用紙ができるのにすぎない

          そらはあおくうみはみどり かつてひとはそううたった だが
          チューブからひねりだしたいろでぬったところで くももそらもあらわれてはくれない
          不規則な斑紋がいくつもぬりのこされた壁紙ができて しらけるだけなのだ

          だからといってかまえたカメラで撮影してもただの代償だ
          手許にあるちいさい画面をみすえてもなんにもならぬ

          そんな退屈な煩悶の時間
          時だけがゆっくりとすぎて この夏もおわる
          るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

          『はさみと蝶』 by フランチェスコ・クレメンテ

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            3人の裸女が戯れている。そのしなやかな肢体は、少女と謂うよりも少年のそれに近い。
            ながくのびた黒い睫毛は、そのしなやかさを助長すると同時に、微妙な艶かしさを醸し出している。
            それぞれの右掌には青い鋏。そして3人のあいだを輝く様な蝶が3頭、舞っている。


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            るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 09:45 * comments(0) * trackbacks(0) * -

            短歌:驟雨ニ詠メル

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              くらいそら 逃げゆくやふに はしるをり あわのしろきが わきおこる音
              るい詠める



              るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:14 * comments(0) * trackbacks(0) * -

              『夢みたものは / What I've Dreamed』performed by bonobonos return

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                夢見たものは ひとつの幸福
                "人" ´ω`)" "人" ´ω`)"
                ねがったものは ひとつの愛
                "(´ω` "人" "(´ω` "人"
                山並みのあちらにも しずかな静かな村がある
                "<( ´ω`)ノ" "<( ´ω`)ノ"
                明るい日曜日の 青い空がある
                "ヽ(´ω` )>" "ヽ(´ω` )>"
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                るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                "Home" by Sheryl Crow(『ホーム』 by シェリル・クロウ)

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                  前回の家族はだめだったけど、では今回は?

                  "Home" (lyrics is here) from the album "Sheryl Crow" by Sheryl Crow

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                  るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                  詩『運動場:At A Playground』

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                    とちゅうにグラウンドがあって ながめながら帰宅するのが日常だ
                    夏のあつさがすぎさるあたりから すこしづつ街は夕闇をむかえる
                    そのころからそこだけこうこうとあかりがてらす
                    きっとまだだれもが練習にはげんでいるのだろう

                    野球、サッカー、バスケ あとなんだろう
                    さっきわたしをおいぬいていった集団はしろい道着だった
                    けっしてひろくはないその場所をみなで共有している

                    ひとりの生徒がランニングをしている
                    ぐるっと400メートル そしてもう400メートル
                    だけどそうおもっているのはわたしだけで じつはとちゅうで交代しているのかもしれない
                    そのコースの一部は、校舎のかげにかくれているのだ
                    ランナーの顔を識別できるほど ちかくはない あかるくもないのだ

                    もう一度、はしってくるのだろうか
                    でもそれを確認するまえにわたしはそこをとおりすぎているのだった
                    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                    『エステ家の公女』 by ピサネロ

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                      濃い緑を背景にして浮き上がる白い肌。通した袖の赤さもそれを強調する。
                      静かな佇まいのこの女性の、整った顔立ちは、憂いとも哀しみとも解釈可能ではあるが、それらとは全く逆の感情が潜んでいないとは限らない。
                      彼女の内心は如何様にも解釈する事が可能な様にも思えるのだ。


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                      るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 09:32 * comments(0) * trackbacks(0) * -
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