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短歌:冬終ハルカト詠ム

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    春まだ来 きみの瞳と みぎの腕 失意の底の 深さをしるや
    るい詠める



    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:17 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    『こぐまの二月 / A Bear Cub On February』performed by bonobonos return

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      こぐまの ぷーさん
      (o" ´ω`)o" (o" ´ω`)o"
      あなから 出たが
      "(´ω` "人" "(´ω` "人"
      お山は ふぶき
      "<( ´ ・ω・)o" "<( ´・ω・)o"
      まだ春 とおい
      "(・ω・` "人" "(・ω・` "人"
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      るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

      "Don't Let Me Down" by The Beatles with Billy Preston(『ドント・レット・ミー・ダウン』 by ザ・ビートルズ・ウィズ・ビリー・プレストン)

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        前回と同様、レット / Letを用いた使役構文 / Causative Constructionの歌詞です。


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        るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

        詩『パネル:Panels』

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          罫線がいくつも直行していればそれは将棋盤
          くろしろにぬりわけてあればチェス・ボード
          碁盤ってどういうのだっけ?

          わたしの足許にあるのは微妙な多角形であって
          しきつねられたそれらは、しかもうねうねとどこまでもつづく
          それはここが水平ではない証拠 将棋もチェスもできない場所
          つまりわたしはアリスでもない

          もしも多角形がまじわる交点から芽ばえていれば
          いつかここは森になる
          でも、それまでわたしはまっていられるだろうか

          陽がのぼれば朝なのだろうし
          風がふけばわたりどりもまうかもしれない
          しかし、さっきからずっと薄明なままなのであった

          そんな場所におきざりにしたあなたに だから問う
          るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

          『カラスのいる麦畑』 by フィンセント・ファン・ゴッホ

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            こがねいろの麦畑のなかにある岐路。異なるみっつの方向に別れたそれらのどれも、うねうねとながく細く、そして、いづこへと誘うのか、まったくもって解らない。
            解っているのはただ、あおぐろい空のした、くろいとりが舞っている事だけなのだ。
            彼等は誘惑するのでもなく、警告を告げているのでもなく、くらい影だけをそこに落としている。
            この作品を観るわたしがそこで立ち往生してしまう理由は、おそらく、その故なのだろう。


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            るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 10:15 * comments(0) * trackbacks(0) * -

            短歌:春一番ノ声聴キテ詠メル

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              夜にかぜ あかり吹つけし 待つ吾の 髪のほつれが 焦がるるゆへに
              るい詠める



              るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:15 * comments(0) * trackbacks(0) * -

              happy valentine 2018

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                Be Careful If Anybody Comes To Say

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                るい rui, the creature 4 =OyO= * works : greetings * 00:00 * comments(0) * trackbacks(1) * -

                『あわてんぼうの歌 / Schwefelholzle』performed by bonobonos return

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                  あわてんぼうの おつかい
                  (o" ´ω`)ノ" (o" ´ω`)ノ"
                  用事も きかず
                  "ヽ(´ω` "o) "ヽ(´ω` "o)
                  あわてて かけだす
                  "ヽ(´ω` )ノ" "ヽ( ´ω`)ノ"
                  タッタッタッタッタ
                  (o" ´ω`)o" "o(    )"
                  一丁目の かどで
                  "ヽ(´ω` "o) "ヽ(´ω` "o)
                  気がついて かえる
                  (o" ´ω`)ノ" (o" ´ω`)ノ"
                  用事は なんだっけ
                  "ヽ( ´ω`)ノ" "ヽ(´ω` )ノ"
                  タッタッタッタッタ
                  "(    )o" "o(´ω` "o)
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                  るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:01 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                  "Let Her Down Easy" by Terence Trent D'Arby(『レット・ハー・ダウン・イージー』 by テレンス・トレント・ダービー)

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                    George Michael / ジョージ・マイケルのカヴァーによってしりました。


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                    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                    詩『あかいあかり:Red Lights』

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                      くらいなかにずっとあかりがともっている
                      あかくちいさく等間隔にはなれたそれら
                      そしてそれらがわたしたちをいざなっている

                      いざなってはいるがしかし、それらがうごくことはない
                      わたしたちもさっきからずっとここにとじこめられている
                      わたしたちにあるのはきがかりと憶測だ
                      たしかなものはなにもない

                      街をすて街からにげよう だれもがそうおもい
                      そのおもいだけがここにある
                      もう、すべてはうしなわれてしまったのだ、きっと

                      街にむかうものはいない
                      のこされたひとびとをだれももうたすけられないのだ

                      このままじっとしていれば、ここもその二の舞だ
                      あせりが次第に不安をかりたて そこからうまれたものが破滅、いな破壊をもよぶ
                      るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -
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