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詩『ハイキング:Go On A Hike』

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    Mに
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    詩『いやなやつ:He Is Nasty』

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      YOに

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      詩『あかいめ:In A Scarlet Eye』

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        きっとぬりわすれたのだ
        もういっぽうは漆黒だから
        でなければなぜあのひとみはあかいのだろう

        未完成のその作品の、唯一、克明に描かれているのが彼女だ
        その娘のそこだけきりとってもいい
        しかし、惜しむらくは彼女のひとみがひとつあかいままなのだ

        幾重にもぬりかさねていく手法はその画家の特色といってもよい
        この作品はその過程がありありとわかる
        素描から下塗り、そし完成へといたる手順がひとつの作品におさめられている
        あかいままのそこも、いずれはほかのいろがいくつも重ねられるのだろう

        だけれども、とおもう
        もしもそれが画家の意図だとしたら
        あえてこそのあか、なのか
        そんなひとみをもった少女のめには、いったい世界がどうみえるのだろう
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        詩『雨の雪へとかわるときに:Rainy And Later Snowy』

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          だれもがたちどまる
          いそぐひともまつひとも
          そしてみあげるのだ

          それをよろこびとするひともいる
          それをかなしみとするひともいる

          だが季節はさらにざんこくだ
          そんなおもいもしらず
          それはかねてからのさだめであるかのように
          たちふるまう

          そんなことをおもったわたしのまどにあかりがさす
          きっときょうもはれるだろう
          きっときのうとおなじだろう

          とけいだけがりちぎにときをきざむ
          さも冷酷な書記官でもあるかのように
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          詩『浪漫主義:Romantisme』

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            KKに

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            詩『ビニールシートはあおい: Plastic Sheets In Blue 』

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              Bに

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              詩『試験管:In The Test Tube』

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                このなかにせかいがあるという
                このなかにせいめいがいるという
                わたしにはすこしにごったみずにしかみえない

                そのひとのいいたいいみはわかる
                きっとそうだ そうおもってはいる
                とどうじにきっとそのひとのことだ
                わたしのそうぞうをきっとうらぎるだから
                それをきたいしてうながすようにくびをかしげる

                しかしつぎにそのひとがしたのはそれをすてることだった
                そしてあらたにみずをそそぎ
                ではこれはとわたしにぎもんをていじする

                このなかにぼくたちがいるとしたらどうだろう
                このなかにぼくたちのせかいがあるとしたらどうだろう
                そういっててにしたものをさししめすのであった
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                詩『語られる半生:Narrated Half His Life』

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                  IKに

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                  詩『ひとりはなれて:Band Apart』

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                    AKに

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                    詩『あをぞら:About A Blue Sky』

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                      ひくくたれこめたくろくもをきみはうらめしくにらむ
                      そのうえにひろがるそらをまちのぞんでいるからだ

                      そしてきみはおもう
                      まだ海溝の底辺のほうがましだ
                      なぜならば、はるかかなたにかがやくひかりをのぞめるのだから

                      そうかんがえるきみをぼくは否定しない
                      だが、こうかんがえてみてはどうだろう

                      銀河のはるかからそれをみれば、ほんの一枚のうすかわだ
                      きみのてにする林檎のそれよりもうすい

                      あるうたのそれのようにきみはいとおしくおもっているのだろう
                      だがきみのゆめみるあじはそこにあるのではない

                      さぁ、ひとおもいにかじりたまえ
                      それとおなじだ

                      そしていつの日にか、このだいちをもむしゃぶりつくすのだ
                      るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -
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