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W杯TV観戦記 vol.05

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    さらにさらに引き続き観ています。観ているからブログの更新は滞っています。でも、ちゃんと記事は書いているんですよ。
    遂にもここまで来ましたベスト4の闘いです。

    尚、前回同様アバター・サイトのcolomoの「特設【ワールドカップ実況板】」にほぼリアルタイムで発表したわたしの記事を掲載させて頂きます。その場の時の感動や感激や興奮のままに書いているので、おもいっきり言葉たらずですが、御容赦願います。
    と、これはいつもの御挨拶です。
    2006年7月6日 06:17:フランスvsポルトガル
    ゆっくりとした立ち上がりから、お互いにボールを支配するものの最終局面までは到達出来ない。各々のチームの起点となるジダンデコを両者互いに執拗にマークしているからだ。これもまた長い試合になるかと思われていたその瞬間、ポルトガルが自陣で痛恨のファウルを犯してしまう。PK。勿論、蹴るのはジダン。そして、ゴールを決めてしまう。そこから先は、まるでブラジルフランスに観せられた悪夢の再演であるかのごとく、物語は進む。終始、ボールを支配するのはポルトガルだが、ゴールエリア直前でその支配力は奪われてしまう。徹底的に攻めているのにも関わらず決定的瞬間は訪れない。時間だけが経過する。攻撃的選手を投入するも、GKの壁は厚い。ロスタイムに入っても、何度もコーナーキックでのチャンスを創り出すが遂に、ポルトガルには勝利は訪れなかった。1 -0の惜敗。わたしのフィーゴは、バラック率いるドイツと3位を争う事となった。

    2006年7月5日 07:09:ドイツvsイタリア
    延長戦の後半、残り時間は1分。試合は119分間、動かず0 - 0のまま。誰もが覚悟した筈のPK戦。これまで好セーブを連発してきたドイツのGKレーマンが遂に力尽きる。イタリアが先取点を上げる。試合は決した。アナウンサーも思わず「イタリアが決めた!」と叫んでしまう。しかし、まだ、ロスタイムを含めると数分ある。あと、ワンチャンス!ドイツの反撃だと一縷の望みをかけた瞬間、会場を埋めた開催国ドイツのサポーターは奈落の底に突き落とされる。カテナチオ(=閂)と賞される固い防御で逃げ切るのではなく、攻撃の手を緩めずにさらに追加点を奪ってしまう(そして終了のホイッスル)。開催国の意地とアドバンテージを背にしたドイツと、片やW杯ではドイツに対して不敗神話を誇るイタリア。どちらも負ける訳にはいかないこの戦いの119分間は、緊迫した猛攻撃と怒濤の猛反撃に満ちていた。その掉尾を飾るのが、最期まで決して手を緩めずに勝利を奪うという精神力でした。行動様式としては全く反対の行為に見えるけれども、その精神は「最期まであきらめない」という事だと思います。今大会のベストマッチかもしれません。
    るい rui, the creature 4 =OyO= * diaries : FIFA world cup 2006 * 19:47 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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