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"Left Alone" by Abbey Lincoln(『レフト・アローン』 by アビー・リンカーン)

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    前回のつづきのような歌(と思うのはわたしだけか?)。


    愛はどこにあるの わたしのこころをみたしてくれたその愛は
    あのひとはどこにいるの けっしてわかれはすまいとしたそのひとは
    わたしをきずつけ、そしてわたしをすてていった
    わたしはひとり たったのひとりっきり


    わがやとよべるようないえもなく
    あてどもなくさまよってばかり
    街も町も、あわれなものね
    わたしはひとり たったのひとりっきり


    もとめよさらばあたえられん だれもがいうわ
    いまだにおめにかかっていないけど
    おそらく彼とはとおりすぎるだけの運命だったのよ
    さもなきゃしんでもあえないのよ
    こころがひらかれたとしても、そのときだけね


    わたしはひとり たったのひとりっきり

    ビリー・ホリデイ / Billie Holidayが当時の伴奏者マル・ウォルドロン / Mal Waldronと共作しながらも、生前ついに吹き込む事が出来なかった歌です。
    マル・ウォルドロン / Mal Waldronは彼女の死後、ジャッキー・マクリーン / Jackie McLeanのサックスをフューチャーした演奏を発表し、その結果、この曲はスタンダード
    ・ナンバー化するわけですが、そのエピソードだけでも感じ入るモノがあります。
    マル・ウォルドロン / Mal Waldron自身も彼女の死によって『レフト・アローン / Left Alone』した様に聴こえるのですから。

    "Left Alone" from the album "Left Alone" by Mal Waldron
    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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