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詩『落ちる:Fall』

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    おおきなおとがしてわたしはベッドにいた
    いつのまにかねむっていたらしい
    みわたせばいつものわたしの部屋だ
    なにもかわらない
    ただ、そのかわらなさがわからない
    違和感ばかりがわたしにある

    おとの所在はわからない
    みみをすませてもきこえてくるのはいつものおとだ
    時計と時計と街のざわめき

    きっとわたしはおちてきたのだ
    夢の世界 死後の世界 さあ、なんとなづけようか
    そこでみたもの体験したことは一向に記憶はない

    ただ、ここにおちてきたことはうそいつわりもない
    かつてあったこと これからおきることがきっと そのおとの正体だ
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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