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詩『曙: At Dawn』

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    なにもかえられないままその時をむかえる
    そしてもちろんなにもおこらない

    雑踏にのみこまれるようにしてたどりついたのはまぼろしだったのか
    わが名をよばれるような気がしてふりむいたのはかんちがいだったのか

    きっかけはいつでもある
    そのみじかい前髪をつかむだけだ
    - そしてしそんじるのはいつものことだ

    あなたの夢をみた
    そんな嘘をでっちあげたってきっとだれもこまらない たぶんあなたも

    海をこえたければ舟にさえのればいい
    だが、そう、波止場はとおい

    みえるのはまえだけだ
    いくらおもいをよせてもそれはけっしてみつかりはしない

    そうしてやってくる 今日も
    春の あけぼの

    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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