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"Oh Mother" by Christina Aguilera(『オー・マザー』 by クリスティーナ・アギレラ)

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    もうすぐ母の日 / Mother's Dayなので。


    彼女はわかく、すんだひとみをしていた
    いつも妖精の世界をゆめみるような娘だった
    そうそれはけっしてお金ではてにいれられないものだった
    彼女はその男性に魅力をかんじた
    でも突然、すべてがかわった
    そう、それは彼女がとついだときのこと
    彼はいかりのほこさきを彼女にむけたのだ
    そして彼女はいつまでも自身のいたみをかかえていた


    おかあさん、もっとつよくなりましょう
    おかあさんのながしたなみだよりも
    おかあさん、ふりかえってはだめ
    だって、おとうさんはにどとわたしたちをきずつけないから


    おかあさん、おれいをいうわ
    おかあさんがやってきたこと、そしていまでもしていること
    おかあさんにはわたしがいて、わたしにはおかあさんがいる
    いつものりきってきたでしょう
    いつものりこえてきたでしょう
    ねえ、おかあさん


    彼がこどもにもどったその日
    彼女は彼のもとをさらねばならぬとさとった
    彼女のこころのなかでいくつもの声が
    なんどとなくこうくりかえす
    「いまよりももっとふさわしいものがある」


    彼女はいつわりをしんじつづけることも
    きずやあざをかくしつづけることも わずらわしくなっていた
    自身の人生をまもることにもつかれ、きっとしんでしまったのにちがいない
    こどもの生命のためのたたかいさえなければ


    あなたがついやした人生のすべては
    悔いや痛みをかくしつづけること
    でも、おかあさん、あのひとはにどとわたしたちにてだしできないから


    あのひとがおかあさんをくるしめようとしたときのこと
    おもいだして、そのときだれがそこにいたのかを
    もうおわったのよ、わたしたちはたくましくなった
    そしてもうにどとあそこにはもどらない


    愛している

    歌の主人公の視点がふたつあって、自身の両親を客観描写している箇所と、自身の母親に直接語りかけている箇所が交互に登場します。
    それぞれの場合の、それぞれの人称が悩ましい。
    客観描写している箇所での「彼女 / She」と「彼 / He」はまだしも、直接語りけている箇所での「マザー / Mother」をどんな日本語にするのか、結構、難しい問題だと思うんですよね。
    ここでは全部「おかあさん / Mother」で押し通しましたが。
    (主人公の父親を、「おとうさん」から途中で「あのひと」と謂い換えたのは、気分の問題です。)


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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