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『妖精Who's Who』 by キャサリン・ブリッグズ

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    エルフ / Elfゴブリン / Goblin
    ピクシー / Pixyに、チェンジリング / Changeling
    ブラウニー / Brownieプーカ / Phoukaに、
    バンシー / Bansheeレプラホーン / Leprechaun
    イギリスはケルト / Celtの神話や伝承に登場する101名の妖精達を短い文章で、簡潔に紹介している本です。
    昔話や童話や伝承よりも、今や映画やRPGでお馴染みの彼らです。
    残酷で意地悪で愛らしく、でもちょっと間抜けな面もある彼らを美しい挿絵(illustrated by Yvonne Gilbert)と共に紹介しています。
    眠れぬ夜は、こんな本を抱いてベッドにお入り?でも、読んでる途中に背後でものおとしても、ふりむいちゃダメ。自分達の悪口が書かれていないか、彼らが覗き観しているかもしれないから。
    この本で彼らに興味を抱いたら、W.B.イェイツ / W.B.Yeats の『ケルト妖精物語』『ケルト幻想物語』(共にちくま書房)や、本書の訳者井村君江による『妖精とその仲間たち』(ちくま書房)がお薦めです。

    書名:妖精 Who’s Who
    原書:Abbey Lubbers, Banshees and Boggarts: An Illustrated Encyclopedia of Fairies,A Who's Who of Fairies
    原著者:キャサリン・ブリッグズ / Katharine Mary Briggs
    訳者:井村君江
    発行:ちくま文庫筑摩書房




    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 15:11 * comments(2) * trackbacks(0) * -

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      comments

      >にょころさん

      ルイス・キャロルは勿論大好きですけれども、実はいわゆるファンタジーは苦手なるいです。
      でも、ケルト系は物語を物語ろうという意思がなくて、逆に創造力を掻立てられるので大好きです(物語の原石とも言う)。
      もし、お読みになる機会がありましたら、是非、御感想とかお聞かせ下さい。
      Comment by るい @ 2006/10/01 7:37 PM
      ここのところ、日本人の童話作家を読んでました
       洋物は小学生のころ、ミヒャエル・エンデやルイス・キャロルしか読まなかったけど、るいさんが紹介してくださった本、どれもイラストがとても素敵!!
       ちょっと読んでみたくなりました
      Comment by にょろこ @ 2006/10/01 5:49 PM
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