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"King Of Pain" by The Police(『キング・オブ・ペイン 』 by ポリス)

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    前回アラニス・モリセット / Alanis Morissetteつながりで。


    今日の太陽にはちいさな黒点がある
    昨日のとまったくおんなじだ
    まるでおおきな樹のきっさきにひっかかったくろい帽子のように
    まるで風もふかない旗竿のぬのきれのように


    こころのなかに雨がそぼふるまえからずっとぼくはここにいる
    ぼくのあたまのなかでは世界は軌道にそってずっとまわっている
    ぼくのねがいはきみが君臨することをやめること
    でも、ぼくはいたみの王になる宿命なのだ


    今日の太陽にはちいさな黒点がある
    ぼくのたましいもそこにむかう
    昨日のとまったくおんなじだ
    ぼくのたましいもそこにむかう
    まるでおおきな樹のきっさきにひっかかったくろい帽子のように
    ぼくのたましいもそこにむかう
    まるで風もふかない旗竿のぬのきれのように
    ぼくのたましいもそこへとむかう


    たかい崖の壁面に化石がかおをのぞかせている
    ぼくのたましいもそこにむかう
    滝からこおりついた鮭の死骸がおちてくる
    ぼくのたましいもそこにむかう
    春の潮にのせられて鯨がたち往生している
    ぼくのたましいもそこにむかう
    蜘蛛の巣では蝶が1匹もがいている
    ぼくのたましいもそこへとむかう


    玉座にある王はなみだする
    めしいたものは疑惑のかげをさがす
    富んだものは黄金の寝具でとこにつく
    髑髏はパン屑でさえも息をつまらせる


    それではいたみの王は ...

    きつねは猟師達においたてられ
    ぼくのたましいもそこにむかう
    背をいためたくろいつばさのかもめもいる
    ぼくのたましいもそこへとむかう


    いつでもぼくはいたみの王

    曲名である『いたみの王 / King Of Pain』とは、苦痛を与える王と謂うよりは、苦痛にさいなまされる王とでも解釈すべきなのでしょうか。
    でも、だからといって、そこに彼が存在してもなにも変わらない。しかも、彼自身がそれを一番よく知っていて、それだからこそ、彼自身がそのいたみをもっともふかくつよく感じている。
    そんな理解をしているのですが。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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