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詩『金輪際:On No Account』

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    にどと、けっして、ぜったいに
    なぜかそれをあらわす語彙は豊富にあるのだ
    だれもがそこに直面せざるをえないからなのだろうか

    過去をちょうけしにするのはもちろん
    未来の可能性さえも否定する
    だから現在はただ、そこにたちつくすのみ

    ちっぽけなスポットライトにうかびあがるたったひとりのわたし
    無論、それ以外は闇のなかだ

    そうして自閉する
    せまくくらくちっぽけな空間に

    にもかかわらずにそのそとは荒涼とした原野だ
    つよい風がふきあれるにまかせている

    だから安心するがよい きみはけっしてうそつきではない
    なんどもなんどもそうやって否定し拒否しても ここには無限の大地がひろがっている
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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