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"Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)" by Marvin Gaye(『イナー・シティ・ブルース』 by マーヴィン・ゲイ)

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    前々回前回同様に、シティ / City繋がりです。

    from the album "What's Going On" by Marvin Gaye

    ロケット、月に到達す
    しかし、もたざるものに対してついやすべきではないだろうか
    かね、ぼくたちがかせいだもの
    でも、それをてにするまえに、徴収するのだろう


    いっそどなりちらさせてみようか
    やつらがしむけるぼくの人生というものを
    ひとおもいにさけんでみたくもなる
    やつらのおのぞみの人生とかいうものを
    くらし、そんな大層なものじゃないさ
    ここにはひとなみのくらしなんか


    インフレであろうと好機はおとずれず
    財政は膨張するいっぽう
    ビルばかりが高層化する
    若者たちに死を賜っているのさ


    二転三転
    朝令暮改
    はっきりしているのは
    税金をおさめることもできないってこと


    犯罪は増加するいっぽう
    銃口こそが治安を管理する
    恐慌は拡大し
    ぼくたちが直面していることは神のみぞしる


    ねぇ、かあさん
    だれもがぼくたちがまちがっているという
    だれが裁くというのさ
    ただ髪をのばしているばっかりに


    直訳すると「もちあげられたりおとしめられたり 中断されたり再開したり / Hang Ups, Let Downs Bad Breaks, Set Backs」とでも解すべきところは、行政の無作無能を糾弾している様に読めたので、上の様に解釈してみました。
    この曲が発表された時代の背景を理解していれば、もっと相応しい語句があるかもしれないなぁとおもいながらも、ここで歌われている内容の殆どは、(残念ながら)現在でもそのまま通用してしまいそうな指摘です。
    違うのは、インフレ / Inflationではなくてデフレ / Deflationである、と謂う点ぐらいでしょうか?

    from the album "Reflections" by Gil Scott Heron

    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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