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詩『きざし: A Sign』

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    ことばにしてあらわすにはあまりにもふたしかなのだが、それさえとがめられなければあまりにもはっきりとしたことだったのだ

    みしらぬだれかがやってきて、かたにてをそえてこうささやく
    いまにはじまる
    もちろん、ふりむいたところでなにかがあらわれるわけではない
    なにかがあきらかになるわけでもない
    そして、きづいてみればそれはとっくにおわっている
    まにあわなかったのだ

    だからわたしはそのばにでむきふたたびはなをたむける
    だれのためでもない
    わたしのしょくざいにさえならない

    ただわたしにはわかっている
    あるひあるときわたしはみしらぬだれかのはいごにあらわれてきっとこうささやくのだ
    いまにはじまる
    そのためにここにこうしている
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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