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詩『映画:Cinema』

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    そこにはなんでもある
    そこにいないのはわたしだけだ
    じっとそれをみつめるわたしだけがそこから排除されている

    物語の結末はおそらくふたつにひとつ
    そしてそのほとんどが冒頭にもどる

    遊園地のあれとおんなじ
    かたん かたん おおきなおとをたてて ゆっくりとのぼりつめ
    かたん かたん おおきなおとをたてて ゆっくりととまる
    その過程 そのさなか かんがえなければならないことはほとんどない

    そしてあかるいひざしのもと
    それでもわたしはかんがえる
    あのとき ころされるのはなぜわたしではないのだろう
    あのとき だきしめられるのはなぜわたしではないのだろう
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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