<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 『アジャンター第1窟の仏陀』 at アジャンター石窟群 | main | "Let Her Down Easy" by Terence Trent D'Arby(『レット・ハー・ダウン・イージー』 by テレンス・トレント・ダービー) >>

詩『あかいあかり:Red Lights』

0
    くらいなかにずっとあかりがともっている
    あかくちいさく等間隔にはなれたそれら
    そしてそれらがわたしたちをいざなっている

    いざなってはいるがしかし、それらがうごくことはない
    わたしたちもさっきからずっとここにとじこめられている
    わたしたちにあるのはきがかりと憶測だ
    たしかなものはなにもない

    街をすて街からにげよう だれもがそうおもい
    そのおもいだけがここにある
    もう、すべてはうしなわれてしまったのだ、きっと

    街にむかうものはいない
    のこされたひとびとをだれももうたすけられないのだ

    このままじっとしていれば、ここもその二の舞だ
    あせりが次第に不安をかりたて そこからうまれたものが破滅、いな破壊をもよぶ
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    スポンサーサイト

    0
      スポンサードリンク * - * 00:00 * - * - * -

      comments

      entry your comments









      trackbacks

      このページの先頭へ