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詩『拉麺(袋入):Instant Noodles Cooking』

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    なべにいれた適量の水がわくまでのあいだのあれやこれや
    トッピングする食材やおはし、調味料などなどなど
    そんなことをしていても沸騰するまでにはすこし時間がある
    いや、準備しているそのときだって

    かんがえていることは些事の些事だ
    めんどくさいことやいやなことはあとまわし
    そんなにひまなわけでもない
    でも、こうやってなべのそこで対流がはじまっているあいだに去来するのは
    あんなことやこんなことばかりだ

    あのときのそのことばとそのさいの態度、表情
    後悔もしないしうらみもしないけど きがかりといえばきがかりだ
    だってそれはわたしの真意じゃあないから
    たぶんあのひとも本心からではないだろう

    休日はいつもそうやってはじまる 陽ののぼりきった おそいあさ
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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