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"Try A Little Tenderness" by Otis Redding(『トライ・ア・リトル・テンダネス』 by オーティス・レディング)

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    そう謂えば、カニエ・ウェスト / Kanye Westが『オーティス / Otis』(アルバム『ウォッチ・ザ・スローン / Watch The Throne』収録)でサンプリングしているんですよね。


    その娘はとてもつかれている
    わかい娘はだれもめいっているものさ
    にたような流行遅れの服をきたひには
    でもその娘がまいっているのならば
    もうちょっときづかいしてみようか


    その娘はまっているんだ
    ちょって期待していてね
    きっと、いちどたりとも、けっして、ぜったいに、ありえないことをさ
    でもその娘がそこでまっているあいだ、たったひとりでさ
    そう、ほんのすこしやさしくやってみようか(きみならできるよ)


    ただの感傷じゃあないんだ
    その娘にあるのはかなしみと不安
    でもやさしいことばでそっとかたりかければ
    たやすいことさ、たえることもにもさ


    後悔することなんてないさ
    おんなの娘たちってさ、そういうのをけっしてわすれないから
    愛こそがしあわせ
    しかもむずかしくなんかない
    やるべきことはやってみること、ほんのちょっとのこころくばりさ
    やるべきことは、その娘をだきしめること、その場所でね


    その娘をだきしめ、彼女をなやませたりしないで、けっしてはなさないこと
    彼女をもとめて、さぁ
    やさしくしておやりよ
    その娘をどうやって愛するか、しっているだろう、きっとおどろかされるよ
    その娘をだきしめ、彼女をなやませたりしないで、けっしてはなさないこと
    だいて、やさしく愛撫してやって
    ほんのちょっとのやさしさ、さ
    彼女をやさしく愛撫するのさ、それだけだ
    その娘をだきしめ、彼女をなやませたりしないで、けっしてはなさないこと
    さぁ、やってごらん
    こころをこめて、その娘がたのしむさまをみまもるのさ
    なにをすべきか、もうわかっただろう
    これがぼくからの忠告さ


    すごくふかいところからゆっくりとたちあがって、ぐいっと感情をつかんだとおもったら、そのまま一気呵成の高揚感で、どこまでもつれてってくれる ... 、そんな印象がこの曲にはあります。
    だから、愛情の歌ではなくて友情の歌、自身の恋愛を語るのではなくて、第3者の愛の行動に向けての歌だ、と謂う事が驚きにもなります。もしかして、自戒なのかなぁ、とも思えなくもないのですが。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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