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"Eloise" by The Damned(『エロイーズ』 by ザ・ダムド)

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    エロイーズ / Eloiseと謂えば、ピエール・アベラール / Pierre Abelardとの悲恋で知られるアルジャントゥイユのエロイーズ / Heloise a Argenteuil、さもなければジャン=ジャック・ルソー / Jean-Jacques Rousseauの小説『新エロイーズ / Julie ou la Nouvelle Heloise』。
    でも、後者は前者を踏まえてのモノなので ...。


    よごとぼくはそこへおもむき
    そう、いつもそこだ 彼女だってしっている
    もちろん神でさえも
    ぼくのねがいは彼女がそこにくること
    むずかしいのはわかっている
    かつて彼女のひとみは恋するもののそれだった
    だがそれもおわりだ
    ぼくがかなしんでいることは彼女もわかっているはずだ


    よごとぼくはそこへとおもむき
    こころがはりさけそうだ だから
    エロイーズよ、エロイーズよ


    ぼくがひざまづいているのがわかるだろう
    だからいう
    ぼくがのぞんでいるのはきみだ これがぼくのねがいだ
    そういのっているのさ


    ぼくのエロイーズはかがやけるよるの星だ
    陽がのぼりきょうという日がはじまり
    いくべき道をさししめす
    星がおつるやいなや
    それをてにとりなみだするのさ
    彼女の愛はぼくのものだった
    ぼくにまた陽がさすだろうか


    よごとぼくはそこへとおもむき
    こころがはりさけそうだ だから
    エロイーズよ、エロイーズよ
    ぼくがのぞんでいるのはきみだ これがぼくのねがいだ
    そういのっているのさ


    ぼくのエロイーズ
    きみを愛するのはよろこびだ
    その愛をはぐくむよ
    でも彼女はいない
    きみがそこにいれば
    どんなにもいつくしんでみせよう
    きみはよろこんでとどまってくれるだろう
    きみはきっとそうするさ


    季節がうつるにしたがって
    夜もさむざむしくなるだろう
    ぼくのそばにいる彼女をしっかりとだきしめるのだ
    彼女もそれをのぞむことだろう


    時だけがいずれつげる
    こんなさびしい地獄の日々はさるだろう
    ぼくはひざまずく
    ぼくのエロイーズに


    よごとぼくはそこへとおもむき
    こころがはりさけそうだ だから
    エロイーズよ、エロイーズよ


    きみはぼくの人生だ ぼくのねがいをきいてくれ
    きみはぼくのほこりだ
    きっとくる、きみはそこにきてくれるのだ
    きみだけがぼくのぞみだ ぼくはいのる
    ぼくが必要なのはきみさ
    でもきみはいない
    ぼくのエロイーズ、いくらでもたのしませてあげよう
    だからエロイーズ、かえってきておくれ


    歌詞も曲もドラマチックなので、つい冒頭にある様な事を想ってしまうのですが、よくよく考えれば、綴りが違うのです。
    但し、この曲の世界観を支えるモノがありそうな気もするんですよね。よくある失恋の歌と謂うよりも。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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