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『新釈・からだ事典』 by 渡辺淳一

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    世界で最もこわい書物は『 家庭の医学』だという説があります。この本を読むと、どんなに健康なヒトでも、己のちょっとした不調から「びょうき」をその本からさがし出して、不安で不安でいてもたってもいられなくなるそうですという話はおいといて(苦笑)。


    書名:新釈・からだ事典
    著者: 渡辺淳一
    発行:集英社文庫(集英社)


    本書が図版協力・写真提供を仰いだ専門書のひとつ『Anatomy: A Regional Atlas Of The Human Body


    愛ルケ』こと『愛の流刑地』の作者でもある著者が医学博士でもある事は有名な事実ですが、その著者が医者であるアドヴァンテージを活用して書いた作品です。
    難解な学術書でもない、だからと言って『家庭の医学』でもない、「からだ」をテーマにして書かれた医学エッセイです。
    人体の各部位のカラー図版が多数収録されています。
    おこちゃまにはちゃんと第四章「生殖器および内分泌」が設けられているから、よく読んでおいて下さいね?(『愛ルケ』の原作は難しいかもしれないしね、それに映画はR-15指定ですから〜)
    でもマジメなハナシ"safe sex and stop aids"ですよ〜。



    映画『愛の流刑地』 鶴橋康夫監督作品 出演:豊川悦司寺島しのぶ

    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 22:36 * comments(2) * trackbacks(0) * -

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      comments

      >はるっぴ出会い確率42%さん

      了解しました。
      今度、読んでみますね〜。
      Comment by るい @ 2006/12/22 8:57 PM
      渡辺淳一の著書「雲の階段」を一読あれ。
      哀れなニセ医者の末路を描いた一冊の小説だが、読み終わると、何故か清々しい気持ちにさせられるはず。
      お薦めです(^_^)v
      Comment by はるっぴ出会い確率42% @ 2006/12/22 8:14 PM
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