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詩『暗転:It Comes Suddenly』

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    予兆も伏線もなく不意にあらわれる
    うろたえることもある おどろくこともある

    もしかしたら、わたしだけなのかもしれない
    ほかのだれか、みなといってもいい
    かれらには既に自明なのだ
    そうおもえてしまうことがいちばんおそろしい

    無知だから、そうおもえるからではない
    すっぽりとぬけおちたまっくろなあながみえるのだ
    死角がある それがいやだ

    なにもない日常のつみかさねは、すこしづつすこしづつかわっていく
    ひとも自然も社会もわたしも
    そんなグラデーションが寸断されてそこにみしらぬ笑顔がのぞく


    そしてわかれ
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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