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『詳注版シャーロック・ホームズ全集』(全10巻 別巻1巻) by コナン・ドイル

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    a portrait of Mr.Sherlock Holmes


    おそらく、誰でもが彼の活躍を知っていて、そのひとつは読んでいる筈の名探偵 シャーロック・ホームズ / Sherlock Holmesの物語。
    そのマニアはシャーロキアン(in Japan) / Holmesian(in England) / Sherlockian(in USA)と呼ばれ、彼と彼の友人ワトソン君/ John H. Watsonの冒険譚を研究しています。その成果のひとつがこの全集です。
    シャーロキアン(in Japan) / Holmesian(in England) / Sherlockian(in USA)達は、ワトソン君/ John H. Watsonが記述したシャーロック・ホームズ / Sherlock Holmesの物語を正典(=聖典) / The Canonと読んでいますが、その正典(=聖典) / The Canonひとつひとつを解読し、それまでばらばらな順番で発表された記録を、事件が発生した順番(と、いう事は彼らが解決した順番)に並べ変えました。

    『詳注版シャーロック・ホームズ全集』(全10巻 別巻1巻)第1巻

    書名:『詳注版シャーロック・ホームズ全集』(全10巻 別巻1巻)第1巻
    原書:
    The Annotated Sherlock Holmes: The Four Novels and Fifty-Six Short Stories Complete
    原著者:コナン・ドイル / Sir Arthur Conan Doyle
    原註:ベアリング‐グールド / William S. Baring-Gould
    訳者:小池滋
    発行:ちくま文庫筑摩書房


    そして、発表当時に掲載された挿絵もあわせて収め、眼で観ても楽しめる作品になっています。
    ちなみにわたしのベスト・ワンは「まだらの紐 / The Adventure of the Speckled Band」です。月並みですか?だって、小学生の時に読んだジュヴナイルでのお姉様の最期の言葉が怖くて印象に残ったんですよ!?

    “You see it, Watson?” he yelled. “You see it?”


    ところで1887年の今日01.06.は、名探偵シャーロック・ホームズ / Sherlock Holmesが初登場した『緋色の研究 / A Study in Scarlet』が刊行された日です。

    It was that of a man about forty-three or forty-four years of age...


    『詳注版シャーロック・ホームズ全集』(全10巻 別巻1巻)第2巻
    緋色の研究』と『まだらの紐』収録

    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 16:27 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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