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"Substitute" by The Who(『恋のピンチ・ヒッター』 by ザ・フー)

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    前回同様に、この曲はセックス・ピストルズ / Sex Pistolsのヴァージョンで知りました(こちら等で試聴可)。彼等のアルバム『ザ・グレイト・ロックン・ロール・スウィンドル / The Great Rock 'n' Roll Swindle』等に収録されています。。


    ふたりはうまくいっている、きみはそうおもっているんだろう
    ぼくの靴は本革製、きみはそうもおもっているんだろう


    でも、ぼくはだれかさんのみがわりなんだろう
    背がたかくみえたってはいてる靴は上げ底さ
    かんたんなことでもきみはなんでも複雑にしてしまうのさ
    ぼくがわかくみえたとしても、ただのうわっつらってわけさ


    みがわり、じつのところ、うそってわけだ
    きみのビニール製のコートだっておみとおしってわけだ
    ぼくがシロだとしても親父はクロってわけだ
    このおしゃれなスーツだってじつのところ、たかがしれてるのさ


    どうせ貧乏長屋の出さ
    北かとおもえば東にむかい、東かとおもえば南をおがむ
    よくもこうまじまじとぼくをみつめていられるものだね
    きみのなみだはいつもみせかけ
    しょうじきなはなし、なきたくもないのさ
    なんとかうまくこの場をきりぬけたい、いまのきみはそれだけさ


    ぼくはあいつのみがわり
    ジンのかわりにのむコーク
    おふくろがわりのきみ
    洗濯だってきみでじゅうぶん


    「アイ・ルック・オール・ホワイト・バット・マイ・ダッド・ワズ・ブラック / I Look All White, But My Dad Was Black」は文法的にも単語的にも全然難しい事を謂ってはいないのですが、言外に何を表現しているのかが解りません。まさか肌の色の事ではないだろうし、他に思い当たるのは犯罪者や否やと謂う意味での、シロとクロなのかなぁとも思うのですが、確証はありません。なので、近似値として上の様にしてみました。
    「 スルー・ユア・プラステッィク・マック / Through Your Plastic Mac」は単に相手の服装を示しているのではなくて、最初の連の「 メイド・オブ・レザー / Made Of Leather」に対応させているのだと思います。つまり、ぼくがフェイクを履いている様にきみだって着ているのはフェイクだ、と謂う様なニュアンスです(革製品に関する考え方が最近、様変わりしているのではありますが)。
    「ボーン・ウィズ・ア・プラスティック・スプーン・イン・マイ・マウス / Born With A Plastic Spoon In My Mouth」は、成句に"銀のスプーンをくわえて / With A Silver Spoon In His Mouth"があります。金持ちの家に産まれる、と謂う意味です。その逆の表現なのでしょう。
    「クロコダイル・ティアーズ / Crocodile Tears」は、嘘泣きと謂う意味です。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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