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"Everytime You Go Away" by Paul Young(『エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ』 by ポール・ヤング)

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    どちらのヴァージョンで知ったのかな、ダリル・ホール・アンド・ジョン・オーツ / Daryl Hall And John Oatesの歌唱とポール・ヤング / Paul Youngの歌唱と。
    前者がオリジナルで後者のカヴァーと謂う認識でいたら、その逆であると謂う指摘があったのです。
    後者のヴァージョンの発表が先で、その後にセルフ・カヴァーとして前者が発表した、と。


    いくつもの問題がかたづいたとして
    なぜこうもなみだがながれてしまうのか
    しかも、きみはまたさってしまう
    真の主役がやっとあらわれたかのように


    いつもとおんなじ
    きみにもわかるだろう、ぼくたちはおなじことばかりをくりかえしている


    きみがいってしまうときはいつも
    きみのなかにあるぼくという存在をとりはらってしまうんだ


    そうやってすきにするがいいさ
    ちかくにいるからわからないのさ
    きみの身体がうごめいたとしても
    ぼくにとってはなんのいみもない


    これ以上おなじことはいいたくない
    だってわからないのかい
    ぼくたちはあらゆるものをてにいれた、そのいみがわからないのかい


    きみがいってしまうときはいつも
    きみのなかにあるぼくという存在をとりはらってしまうんだ


    「ルーズ・ソウ・メニー・ティアーズ / Loose So Many Tears」は悩みます。と、謂うのは、"ティア・ルーズ / Tear Loose"と謂う熟語があるからです。"外れる"ないしは"自由になる"と謂う意味です。それを前提に解釈出来るのか、それとも、逐語訳的な理解である"涙が失われる"とどちらがいいのだろうか、と。単語個々の品詞を考慮すれば、後者の方が無理はないのですが。
    「主人公 / The Leading Person」とは、誰をさしての事なのか、その解釈の可能性はふたつある様に思えます。この歌の主人公が自身をそう呼んでいる可能性もなくはないのです。

    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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