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詩『断片:Fragments of Dreams』

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    さっきから年配の女性がこちらにはなしかけている
    そのさまを疑念をもってわかい男性がみまもっている
    彼女の口調がはげしくなったそのときに、一切がとぎれてしまう
    おもいあたまをかかえてめざめたわたしのなかにまだのこっている

    そのひとがだれなのかわからない
    そのひとがなにを主張しているのかわからない
    しかし、わからないまま それでいい

    いまでさえ、わたしがかかえこんでいるものは難問ばかりだ
    わたしひとりでは無理だろう
    あなたはいう たいしたことではない
    だれもにもある障壁 そしてそのどれも時間が解決してくれる、と
    それにしたがうことも否定することもいまのわたしはためらっている

    だから、ゆめはゆめのままであってほしい
    それがいま、ここへと、にじみでなければそれでよい
    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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