<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 詩『猿吼える:A Monkey Howls』 | main | 『春風のドライブ / Driving With Spring Winds』performed by bonobonos return >>

"I'll Never Fall In Love Again" by Dionne Warwick(『恋よさようなら』 by ディオンヌ・ワーウィック)

0
    前回とはミュージカルつながり。
    ハル・デヴィッド / Hal Davidバート・バカラック / Burt Bacharachの作で、ミュージカル『プロミセス・プロミセス / Promises, Promises』(1968年初演)の挿入曲です。
    1969年、その作品を離れてディオンヌ・ワーウィック / Dionne Warwickに歌唱されます。


    恋におちたとしてそれでいったいどうなるの
    あわいきたいをぷしゅっとひとさし
    かかえこむのはわずらわしいことばかり
    だからもう、恋なんてしないことにしたの
    だからもう、恋なんてしないことにしたの


    くちづけしたしたからってそれがいったいどうなるの
    せいぜい肺病になるのがおちってものね
    どうせそれっきり、連絡なんてくれっこないわ
    だからもう、恋なんてしないことにしたの
    わかってね、恋なんてもうこりごりなんだから


    もういいのよ、だからどうだったなんて
    だってわたしはそこにいたけど、そこからぬけだせておおよろこびなんだから
    くさりからときはなたれたの、あなたがわからないのはそのくさりのせいなのよ
    わたしがここにいるわけをあなたにしってほしいだけ


    恋におちたとしてそれでいったいどうなるの
    てにいれられるのはいたみやかなしみばかり
    でもそれもあしたになればわすれるわ
    だからもう、恋なんてしないことにしたの
    もうそうきめたんだから


    くさりからときはなたれたの、あなたがわからないのはそのくさりのせいなのよ
    わたしがここにいるわけをあなたにしってほしいだけ


    恋におちたとしてそれでいったいどうなるの
    てにいれられるのはいたみやかなしみそしてうそ
    でもそれもあしたになればわすれるわ
    だからもう、恋なんてしないことにしたの
    もうそうきめたんだから

    曲調は可愛らしいのに、唄われている内容はシビアです。その落差がより印象に遺るのでしょうか、それとも、そこで発せられていることばの端々とは真逆な心情がそこにあるから? なのでしょうか。
    「そこ / There」と「ここ / Here」は、物理的な距離の隔たりを意味しているのかもしれません。しかし、もうすこし抽象的な表現であるかの様に想ます。恋をしているときと、恋にやぶれたときと。しかし、それを前提にして訳する事が出来ませんでした。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    スポンサーサイト

    0
      スポンサードリンク * - * 00:00 * - * - * -

      comments

      entry your comments









      trackbacks

      このページの先頭へ