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"The Boys Of Summer" by Don Henley(『ボーイズ・オブ・サマー』 by ドン・ヘンリー)

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    PVに登場する、少年のドラムをたたく姿がかわいい。


    とおりにはだれもいない
    海岸にもだれもいない
    そんな気がする
    夏はぼくのてのとどかないところにある
    ひとっこひとりいない湖、ひとっこひとりいない街
    ひとり陽のひかりだけがおちていく
    きみのいえをぼくがたずねる
    で、きみもいないのだ


    でもぼくにはわかる
    陽光にかがやくきみの褐色のはだも
    なであげた髪のうえのサングラスも
    ぼくはきみにこうつたえたい きみへの愛はまだつよいままなのだと
    夏のあの少年達がいなくなってしまったとしても


    夜々のできごとをわすれはしない
    まるでゆめかとおもう
    おぼえていないのかい どんなにかきみがぼくをおかしくさせたかを
    おぼえていないのかい どんなにかきみにぼくがあえがせたのかを
    もうぼくにはわからない ぼくたちのあいだになにがおこったのかを
    でも、きみのもとへとぼくはかえるのだ
    いまのぼくをきみにみせるために


    でもぼくにはわかる
    陽光にかがやくきみの褐色のはだも
    ゆっくりとあるくきみの
    だれにでもなげかけるほほえみも
    ぼくはきみにこうつたえたい きみへの愛はまだつよいままなのだと
    夏のあの少年達がいなくなってしまったとしても


    外出していた今日
    デッドヘッドのステッカーをはったキャデラックをみた
    ぼくの脳裏にささやくこえがする
    「ふりむいちゃだめだ、みないほうがいい」
    あの愛はなんだったのか、わかっているつもりさ、だがそれがなんになる
    あの日々はとっくに、永久におわったことさ
    ぼくがすべきはなすがままってことさ、だけど


    でもぼくにはわかる
    陽光にかがやくきみの褐色のはだも
    オープンカーの屋根をあげて
    ラジオをつけるそのさまも
    ぼくはきみにこうつたえたい きみへの愛はまだつよいままなのだと
    夏のあの少年達がいなくなってしまったとしても


    でもぼくにはわかる
    陽光にかがやくきみの褐色のはだも
    きみのなでつけた髪と
    そこにのっけたウェイファーラーも
    ぼくはきみにこうつたえたい きみへの愛はまだつよいままなのだと
    夏のあの少年達がいなくなってしまったとしても


    「アイ・フィール・イット・イン・ジ・エアー / I feel It In The Air」は悩みます。"イン・ジ・エアー / In The Air"にはいく種類もの意味があるからです。それとは別に、"フィール・(イン・)ジ・エアー / I feel (In) The Air"も様々な成句があるのです。ここにある「イット / It」はその直前の2行を指しているのだろうと理解し、上の様にしてみました。
    「 ホワット・アイム・メイド・オヴ / What I'm Made Of」は、直訳すると、ぼくをかたちづくるもの、になります。つまり、ぼくの中身といってもよいと思います。
    「デッドヘッド / Deadhead」は、グレイトフル・デッド / Grateful Deadのファンの事です。ですが、何故、それがこの歌詞のここに登場し、それをふりかえってみてはいけないのかは、わたしには解りません。ドン・ヘンリー / Don Henleyグレイトフル・デッド / Grateful Deadのあいだになにかあったのでしょうか? と、思って調べたらこちら(但し英文)に作者本人の言葉がありました。
    「ウェイファーラー / Wayfarer」はレイバンのウェイファーラー / Ray-Ban Wayfarerと謂う理解で良いのでしょうか? 頭文字が大文字だから、恐らくそれで正解なのでしょうが、「ウェイファーラー / Wayfarer」の元々の意味は旅人で、「ゲット・オン / Get On」には性向すると謂う意味もあります。なんとなく、いきずりの男達とセックスすると解釈したくなるのですが?


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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