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『大江戸化物図譜』 by アダム・カバット

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    下の表紙イラストに登場する人物?は、上から順に以下のとおりです。
    豆腐屋に就職した?豆腐小僧
    酒屋の娘をおぶる大頭小僧。
    唇が可愛いらしい小間使いの河童
    謡曲『鉢の木』に登場する旅僧をまねる、ろくろ首な大坊主。
    恐怖にかられて逃げまどう鬼娘



    書名:『大江戸化物図譜
    著者:アダム・カバット / Adam Kabat
    発行:小学館文庫(小学館)


    この書物で紹介されている"化物"は、次の5名です。

    雨降る夕暮れに笠を被ってお豆腐を届ける小間使いのお化けの「豆腐小僧」。


    ただでかい顔してびっくりさせるだけの「大頭」。
    大頭の仲間? 『うわん』 by 鳥山石燕


    覗き趣味もしくは覗かれる恐怖が具象化した「ろくろ首」。


    水辺のプリンス「河童」。
    小島功の『河童』(左)と清水崑の「河童」(右)


    そして1778年安永7年)の東両国見世物小屋に、
    彗星のごとく登場して江戸中の話題となった「鬼娘」。
    お代は観てのお楽しみ...だけど、ここでは観れません(こちらを参照願います)。


    彼らを紹介する様々な草双子(江戸時代に登場した漫画)から捜し出して彼らの正体を探る書物です。
    ついでに巻末にある「化物性格診断」ではyes・noクイズであなたの正体も探ります。
    ちなみにわたしは、「心優しい」豆腐小僧タイプ、一つ目小僧とお友達で、鬼娘に恋い焦がれるそうです。
    南無。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 15:31 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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