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"Only Time Will Tell" by Asia(『時へのロマン』 by エイジア)

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    1982年発表の楽曲。
    ジェフリー・アーチャー / Jeffrey Archerに同題の小説『時のみぞ知る - クリフトン年代記第1部 / Only Time Will Tell (The Clifton Chronicles series Book 1) 』がありますがこちらは2013年の発表です。


    きみはいま、ぼくのもとをさる
    ひとみにうつるのは
    もうはなしあう余地はないのだと
    おどろくほどのことでもない
    ずっときみが企てていたとしても


    いまやぼくにはわかる
    はっきりとしているのは
    きみの不誠実に対し
    ぼくがあまりに夢想的だったと
    それを身をもってしるべき、きみはそうかんがえたのだ


    陽がそらをかけるようにたしかなことなのだ
    うそはもうごめんだ
    うしなったとしても、ながれるなみだとともにのりきるのだ


    時がたてばわかる
    たしかなことはたったのひとつだ
    時のみぞしる
    時がたてばわかるのだ
    たとえきみがあやまちをおかしていたとしても
    月にかかる暈は
    ぼくの死とともにうせるのだ


    陽がそらをかけるようにたしかなことなのだ
    いつわりのときはおわった
    さりゆくばかりさ、ながれるなみだとともにのりきるのだ


    時がたてばわかる
    ぼくもようやくわかった、時のみぞしる、さ
    はっきりとしているのは
    きみの不誠実に対し
    ぼくがあまりに夢想的だったと
    それを身をもってしるべき、きみはそうかんがえたのだ


    時がたてばわかる
    きみはひとりでいきていける、それをあかすのは時間だけだ
    きみは自身の部屋で
    かちなのりをあげるのだろう
    かつてきみはぼくをおもいのままにしていた
    だがいまや、そんな人物なぞだれもいない
    時がたてば身をもってしるだろう


    「ザ・ブライテスト・リング・アラウンド・ザ・ムーン / The Brightest Ring Around The Moon」は、月暈 / Haloと解釈してみましたが、これで詩の世界観を維持出来ているや否やは、自信がありません。"月 / The Moon"が相手であり、"リング / Ring"が歌の主人公自身であろうとは思うのですが(それとも、前の連に登場する"太陽 / The Sun"との対比でしょうか。"太陽 / The Sun"が明らかな一方で"月 / The Moon"は、月暈 / Haloがかかって不確かである。だが、それもいつかはあからさまになる、と謂う様な)。
    「ユーアー・ユア・オウン / You're Your Own」は、"きみひとりでも大丈夫"、"自力で頑張れ"と謂う意味です。解釈の仕方によっては、相手を称揚する様にも、突き放す様にも、理解出来そうです。本楽曲の場合は、いずれの解釈が相応しいのかは「オンリー・タイム・ウィル・テル / Only Time Will Tell」なのでしょう。
    「クライム・ヴィクトリー / Claim Victory」は"勝利宣言をする"と謂う意味です。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * - * -

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