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勤めている図書館で偶然、闇の魔導書を入手してしまったるいです

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    わたしはるい
    都内の某図書館でアルバイト勤務しながら、美術館学芸員になる為の勉強をしています。いつもの様に、この図書館にいらっしゃるお客様の御依頼で、貸し出しする本を何冊か捜している時の事でした。いつもはめったに入る事のない、閉架式書庫の奥の奥にある本を取り出そうとしたら、偶然にも発見してしまいました。牛のなめし革で丁寧に装幀された、重い重い旧い旧い、一冊の書物を。そこにはブラックレター書体と言うのでしょうか、重々しくもしかつめらしい書体で『Necronomicon』という文字が大きく刻み込まれていたのでした...。

    という、物語の発端を考えてみました。

    "魔法書(赤)"(現物はこんな感じ?) presented by Minkuru - Honpo san. thanx!


    ところで、『Necronomiconネクロノミコンと読みます)』とは、H.P.ラブクラフト / Howard Phillips Lovecraftが創造した神話体系『クトゥルー神話 / Cthulhu Mythos』を支える書物です。『ネクロノミコン / Necronomicon』とは、遥かなる太古に地球へと飛来した邪悪なる異生物の魂魄を、現世に復活させる呪文が記された、妖しの書物です。その魂魄を復活させようとする邪悪なるモノ達と、それを阻止しようとするヒトビトとの争闘の物語を『クトゥルー神話 / Cthulhu Mythos』と呼び、それを、いくつもの小説として描いたのが、H.P.ラブクラフト / Howard Phillips Lovecraftです。
    そして、彼の作品の世界観に魅入られた幾人ものクリエイタ−達が、『クトゥルー神話 / Cthulhu Mythos』のヴィジョンに従って、新しい『クトゥルー神話 / Cthulhu Mythos』を絶えず産み出しているのです。



    ところで、ホンモノの魔導書『ネクロノミコン / Necronomicon』を手に入れたモノの末路は哀れです。いずれも恐怖に満ちた悲劇的な末路を辿ります。例えば、こちらで紹介している様に。


    るい rui, the creature 4 =OyO= * avatar : myself * 12:55 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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