shaolong to the sky「Re:song」
2006.01.30 Monday
昨夜は、shaolong to the skyのファースト・アルバム『月の陰から』CD発売記念ライブに下北沢にあるclub 251に出かけてきました。
共演のYOKOLOCO BANDの弾けまくったロックンロールの嵐が止んだ一瞬の静寂の中に佇むのは、3人の男達。ひとつひとつのことばを大事に紡ぎ出すように、ギター/ベース/ドラムスの3ピースによる演奏が始まります。
三者ともに確実な演奏力と表現力を持っているにも関わらず、小手先のテクニック至上主義に走る事はありません。彼等が目指しているのは、「うた」を確実に聴き手の「こころ」に届ける事(個人的には、3人の楽器だけでの対話=インタープレイをもっと聴きたかった気もします)。
今回のライブで最もわたしの「こころ」に響いた「うた」、その歌詞をこのあと、掲載させて頂きます。この場を借りて歌詞全文掲載に快諾して頂いたトウヤマ”魂”タカフミさんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
共演のYOKOLOCO BANDの弾けまくったロックンロールの嵐が止んだ一瞬の静寂の中に佇むのは、3人の男達。ひとつひとつのことばを大事に紡ぎ出すように、ギター/ベース/ドラムスの3ピースによる演奏が始まります。
三者ともに確実な演奏力と表現力を持っているにも関わらず、小手先のテクニック至上主義に走る事はありません。彼等が目指しているのは、「うた」を確実に聴き手の「こころ」に届ける事(個人的には、3人の楽器だけでの対話=インタープレイをもっと聴きたかった気もします)。
今回のライブで最もわたしの「こころ」に響いた「うた」、その歌詞をこのあと、掲載させて頂きます。この場を借りて歌詞全文掲載に快諾して頂いたトウヤマ”魂”タカフミさんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
shaolong to the sky are(from left to right):
ナカミネタケアキ(drums)、
トウヤマ”魂”タカフミ(guitars & vocal)、
上地 gacha 一也(electric bass & double bass)