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短歌:初夏ヲ詠メル

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    葉で翳る まばらなひとかげ 街の夏 疎外と云ふもぢ 硝子にきざむ
    るい詠める



    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:06 * comments(0) * - * -

    『すみれ / Das Veilchen』performed by bonobonos return

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      牧場の片かげ ひともと寂しく
      "人" ´ω`)" "人" ´ω`)"
      咲きし花 すみれ
      "ヽ(´ω` "o) "ヽ(´ω` "o)
      草刈る乙女の 踏む足かろげに
      (o" ´ω`)人(    )"
      こなたに 近よる見て
      "(´ω` "人" "(´ω` "人"
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      るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * - * -

      "Out Of The Blue" by Roxy Music(『アウト・オブ・ザ・ブルー』 by ロキシー・ミュージック)

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        もうしばらくの辛抱だと思うから。思いたいから。


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        るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * - * -

        詩『やみよにたたずむしろいふくの女:A Woman In White Standing Under Dark Night』

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          ひぐれとともにあらわれる
          そしてもちろんひのでとともにきえてしまうのだ

          だれもがその存在をしっていて
          そしてだれもがそれをかたろうとはしない

          あわいひかりのなかでは、そのからだのむこうもすけてみえるというのに

          ふたしかで希薄だが実在しているのはたしかなのだ

          ひとごみのなかふれあう肩はほかのだれともおなじで
          そんなときにわびごとでもつげれば、会釈でかえす
          かぜがふけばそのままどこかへととんでしまいそうなのに
          あめのそのよもひとりそこにぬれそぼつ

          かのじょはそこにひとりたたずむ
          なにをまっているわけでもない なにがまっているわけでもない
          わたしはしっている
          そしてわたしをしっている
          るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * - * -

          『ヘロデの宴』 by フラ・フィリッポ・リッピ

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            その宴の主催者と、そこでもてなされた饗宴が主題ではない。
            本来ならば、その為の余興であったもの、そしてその余興に興じたモノが一切をかっさらう。
            彼女(そしてそれはおさなくあどけない)がこの場、この一夜をとりしきるのだ。


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            るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 08:33 * comments(0) * - * -

            短歌:失セシヲ数ヘアグネテ詠メル

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              空はあり 億百万年の 彼方へと ぼくは元気と 語りかけたし
              るい詠める



              るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:06 * comments(0) * - * -

              『すかんぽの咲く頃 / On Japanese Knotweed Blooming』performed by bonobonos return

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                土手のすかんぽ、
                (o" ´ω`)o" (o" ´ω`)o"
                ジッワ更紗。
                "o(´ω` "o) "o(´ω` "o)
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                るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * - * -

                "In My Room" by The Walker Brothers(『孤独の太陽』 by ウォーカー・ブラザーズ)

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                  この楽曲には、幾つものカヴァー・ヴァージョンがあるのですが、オリジナルは1964年発表の楽曲『エル・アモール / El Amor』、ハイメ・モリー / Jaime Moreyの歌唱です。


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                  るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * - * -

                  詩『アルラウネ:Alraune, A Woman』

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                    月のよ、おとこがひとりとびおりた
                    彼女はしっている

                    あめのあさ、おとこがひとりぶらさがった
                    彼女はしっている

                    ひるともなれば、銃口をくちにくわえ、ゆうがせまれば、錠剤をいくつも嚥下する
                    そうしてひとり、、またひとりといってしまう
                    そのさまをじっとみまもるのが彼女だ
                    物語はそれでおわる

                    彼女はふしぎにおもう
                    あのおとこたちはどこからきたのかと
                    そして、さらにおもう
                    そのためにそれまでかれらはいきてきたのだと
                    彼女は生も性もしらない
                    死、終焉のそのときだけをしっている
                    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * - * -

                    『聖パウラが上陸するオスティアの港』 by クロード・ロラン

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                      みどりいろの海のむこうにある陽光が港をほのかに照らしている。
                      朝なのだろうか、夕なのだろうか。いまは上陸のとき、舟からあがるひともものも、固唾を呑みながら、これから先のことにおもいをはせている。
                      ここでまちかまえているのは、一体なんなのだろうか、と。


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                      るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 08:36 * comments(0) * - * -
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