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『毛皮を着たヴィーナス 』 by レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ

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    汝はすべからく、
    叩かれる鉄床となるか、
    それとも叩く鉄槌となるか



    毛皮を着たヴィーナス』(画面:左)と原書『Venus im Pelz』(同右)

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    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 13:17 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    『オーランドー』 by ヴァージニア・ウルフ

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      時は16世紀 / the 16th. centuryエリザベス朝 / the reign of Queen Elizabeth I
      女王の寵愛を一身に受けた美貌の少年オーランドー / Orlandoはロシアの公女に翻弄された失恋の痛手と、新たな恋の誘惑から逃れる様に、外交官として大活躍して侯爵の地位を得る。しかし、ふとしたはずみで昏睡状態に陥ってしまう。
      そして、彼が目覚めたとき、彼は彼女だった。
      .......。

      原書『Orlando: A Biography』(画面左)と『オーランドー』(同右)

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      るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 13:38 * comments(0) * trackbacks(0) * -

      『眼球譚』 by ジョルジュ・バタイユ

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        「お皿は、お尻をのっけるためにあるのよ」
        16才のシモーヌ / Simoneのこの発言から始る、大胆で放埒で涜神的な冒険譚!
        と、書くとすっごい誤解を与えそうだけれども!?

        眼球譚(初稿)』(画面左)と原書『Histoire De L'Oeil』(同右)

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        『芋虫』 by 江戸川乱歩

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          戦争から生還した夫は、両手両脚を失ったのみならず、聴く事も話す事も出来ません。そんな夫に献身的に尽してきた新妻がとった行動とは?

          表紙イラストは多賀新銅版画作品『手鏡』より

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          るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 16:33 * comments(0) * trackbacks(0) * -

          『ワンダフル・ライフ ― バージェス頁岩と生物進化の物語 』 by スティーヴン・ジェイ グールド

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            1909年、カナダ / Canadaで発見された「バージェス頁岩 / The Burgess Shale」には、これまで観た事もない様な不思議な小動物群の化石が発見されました。

            オパビニア / Opabinia(表紙イラスト左)とハルキゲニア / Hallucigenia(同右)

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            るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 21:07 * comments(0) * trackbacks(0) * -

            『用心棒スチール写真 全348枚』 協力:黒澤プロ

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              もう随分と前の事になりますが、『スマステ』の"黒澤明特集"での事です。
              MCの慎吾ちゃんの「初めて観る(べき)黒澤映画はどれ?」。
              自信を持って『用心棒』と解答したのが当日のゲスト、爆笑問題太田さんでした。

              用心棒スチール写真全348』 協力:黒澤プロ

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              るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 12:28 * comments(0) * trackbacks(0) * -

              『象の物語―神話から現代まで』 by ロベルト・ドロール

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                キリンさんは好きです。でも、象さんはもっと好きです(C:松本引越センター)」という訳で、の書物を紹介します。

                表紙図版は、バーブル / Muhammad Baburが遺した『バーブル・ナーマ / Baburnama』より

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                るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 21:14 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                『シュルレアリスムとは何か 超現実的講議』 by 巌谷国士

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                  例えば「昔々...」とか「Once Upon a Time...」とか「Long Long Time Ago...」とか、物語が紡ぎ出される民話 / 伝承の類いに潜むもの。
                  例えばトマス・モア / Thomas Moreカンパネッラ / Tommaso Campanellaサド侯爵 / Marquis de Sadeが描いた「理想郷(と反理想郷)」の物語に潜むもの。
                  シュルレアリスム / Surrealismeと言うと、何やら物凄い高度で難解なものに思えてしまうけれども、多彩な図版と分かりやすい語り口(本書は講演記録を基にしてます)で、シュルレアリスム / Surrealismeをぐいっと、こちら側に引き寄せます。
                  日本語で言われる「シュール」とか「シュール・リアリズム」とか、国語辞典で掲載されている「超現実主義」てのは、実は誤解なんだよ。現実を越えるんぢゃなくて、現実をさらに突き詰めてみた先に観えるもの、それをシュルレアリスム / Surrealismeと著者は説明します。


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                  るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 16:19 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                  『ことばの食卓』 by 文:武田百合子 画:野中ユリ

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                    この書物で書かれているのは、食べ物やお食事の遠い記憶。


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                    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 00:11 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                    『吸血鬼伝説』 by ジャン・マリニー 監修:池上俊一

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                      幼い頃はほんのちょっとした怪我でも、その痛みと流れ出る紅い血への恐怖から大声で泣きわめいたものでした。それがいつしか耐える事を憶え、我が身から流れ出る深紅の血潮をまぢまぢと眺める様になりました。
                      それはいつの事だったでしょう?
                      その血を美しいと感じ、痛みを忘れ、ただ陶然とみつめる様になったのは?

                      吸血鬼伝説』 by ジャン・マリニー 監修:池上俊一

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                      るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : comics and literature * 23:07 * comments(0) * trackbacks(0) * -
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