<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

短歌:梅雨入リテ詠メル

0
    DSC_0002.JPG
    あめのねと 湯殿のむかふの その音も ことばすくなに きみの背がゆへ
    るい詠める


    るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 19:22 * comments(0) * trackbacks(0) * -

    『あめんぼの歌(五十音) / A Song Of Water Striders (Gojuon)』performed by bonobonos return

    0
      水馬赤いな あいうえお
      ”人" ´ω`)" ”人" ´ω`)"
      浮藻に小蝦も泳いでる
      "(´ω` "人" "(´ω` "人"
      続きを読む >>
      るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:01 * comments(0) * trackbacks(0) * -

      "Willow Weep For Me" by Nina Simone(『柳よ泣いておくれ』 by ニーナ・シモン)

      0
        / Willow季語で謂えば晩春で、漢詩では春
        花札では11月だけど、それは置いといて(だって小野道風 / Ono no Michikaze / Willowの下の / Frogから学んだのですよ? 11月には / Frogはいないでしょう)。
        ちょっと今の時季では遅いかなぁと思いましたが、実はちょっと早かったのです。


        続きを読む >>
        るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

        詩『くろいみず:Black Water』

        0
          わたしのからだにふかくしずかによどんでいる

          身をきればながれるのはあかい血だ
          かなしみになみだすればあおい涙だ
          とんではねてにじむのはさわやかな汗だろう
          けっしてくろくはない けっしてあふれだすこともない

          だけれどもその日いちにちがおわればしずかに蓄積される
          そしておりとなってわたしをせめるのだ

          もちろんその主張を無視するのはかんたんだ
          そしてほとんどのひとがそうしてくらしていきている

          ひとはそれを経験ともよび たまりにたまったにこごりのようなそれを
          ことほいでいる

          そうおもえばおもうほど、よどみはふかく
          くぐもったこえとしてからだのなかにひびくのだ

          それでいいのか、と
          るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

          『画家のアトリエ』 by ギュスターヴ・クールベ

          0
            がらんとした部屋。天井も高く奥行きも広い。
            そこにつめかけた多数のヒトビトは、一体、なにを求めているのだろう。そして、一体、なにを知ったのだろう。その部屋の中央にいるのはひとりの画家なのだ。
            彼の前にはおおきな画布が掲げられ、それはある光景を描いてある様にみえる。
            本来ならば、そこに描かれるべき裸婦がひとり、所在無げなのはきっと、おそらくそこに理由があるのだ。


            続きを読む >>
            るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : art * 09:18 * comments(0) * trackbacks(0) * -

            Romy Schneider in "The Assassination Of Trotsky"

            0
              God, Has Someone Cut Your Tongue Off?
              for the movie "The Assassination Of Trotsky" 1972 directed by Joseph Losey.

              続きを読む >>
              るい rui, the creature 4 =OyO= * works : this year's model * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

              短歌:映画観テ詠メル

              0
                DSC_0001.JPG
                あかつきを 信じて待つや 夜の闇 個室でひとり 怯ゆるをんなも
                るい詠める



                るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : tanka * 17:15 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                『オーラ・リー / Aura Lee』performed by bonobonos return

                0
                  明るい空の 彼方から
                  ”人" ´ω`)" ”人" ´ω`)"
                  小鳥のように 降りて来る
                  "(´ω` "人" "(´ω` "人"
                  オーラ・リー オーラ・リー 空を行く
                  "ヽ( ´ω`)人(    )ノ"
                  春のそよ風 ブロンド娘
                  "ヽ(    )人(´ω` )ノ"

                  パイプくわえて まどろめば
                  "(´ω` "人" "(´ω` "人"
                  夢の牧場に 降りて来る
                  ”人" ´ω`)" ”人" ´ω`)"
                  オーラ・リー オーラ・リー 空を行く
                  "ヽ(    )人(´ω` )ノ"
                  春のそよ風 ブロンド娘
                  "ヽ( ´ω`)人(    )ノ"

                  田舎の町の 片すみの
                  ”人" ´ω`)" ”人" ´ω`)"
                  小犬の背中に 降りて来る
                  "(´ω` "人" "(´ω` "人"
                  オーラ・リー オーラ・リー 空を行く
                  "ヽ( ´ω`)人(    )ノ"
                  春のそよ風 ブロンド娘
                  "ヽ(    )人(´ω` )ノ"
                  続きを読む >>
                  るい rui, the creature 4 =OyO= * works : bonobonos * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                  "Polly" by Nirvana(『ポリー』 by ニルヴァーナ)

                  0
                    前回前々回に引き続いての、女性名を冠した楽曲。

                    "Polly" (lyrics is here) from the album "Nevermind" by Nirvana

                    続きを読む >>
                    るい rui, the creature 4 =OyO= * criticism : music * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                    詩『5月に憂鬱:Melancholy In May』

                    0
                      この春にであったひともいまは毎日のようにあう
                      この春にはじめようとおもったことは結局おもったままだ
                      かわることとかわらないこと それがはっきりとわかるのがいまだ

                      はれたらはれたでさつきばれとよび
                      ふったらふったでさみだれとよぶ
                      いったい、なにをいとしくおもっているのか
                      それともそんな些事にだけかまけていたいのか

                      そろそろそれはかたちをなすべきときであり
                      そろそろそれは成否がわかるそのときだとしたら
                      右顧左眄したそのうえで右往左往するばかりなのだ
                      よのなかはきっとそう おそらくそれでせいいっぱい

                      それではわたしはそれをただ傍観していればいいのだろうか
                      それだからわたしはそれに翻弄されてしまうばかりなのだろうか

                      そんな生活は かたすみですこしづつすこしづつ おぼろげながらにあきらかになっていくのだ
                      るい rui, the creature 4 =OyO= * poetry : sonnet * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0) * -
                      このページの先頭へ